当社は、Webショップ集客のコンサルティングサービスとして「リスティング広告の運用代行サービス」および「LPO対策サービス」を行なっております。

「リスティング広告」は、GoogleやYahooなどの検索エンジンの検索結果画面のなかに検索したキーワードにマッチしたものを表示する広告です。クリックされるごとに料金がかかり、クリック単価はキーワードごとに異なります。純広告と異なり、広告予算を細かく設定できるため比較的低リスクで運用することができます。

「求人」「コスメ」「不動産」のように検索する人が多いキーワードは「ビッグワード」と呼ばれ、クリック単価も1000円を超えるものが珍しくありません。多くの閲覧者を集めたいからといって、ビッグワードだけを選んでしまうと、あっという間に予算オーバーになりかねません。コストを抑えつつも、よりクリックされやすいキーワードを選定するポイントがあります。

当社ではスモールキーワードでもアクセスがとれるキーワードの開拓および出稿テクニックを持っており、費用対効果の高いキーワードによるリスティング広告運用を行ないます。

広告費用の上限値はお客様の方で自由に設定できますので、予算をご提示いただければその上限金額内での運用が可能です。

詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

Webサイト訪問者が、インターネット広告や検索エンジンなど、外部からのリンクをクリックした際に、最初に表示されるWebページを、「訪問者が着地するページ」という意味で、ランディングページ(landing pages＝LP)と呼びます。

このランディングページを、訪問者が目的とする情報を簡単に入手出来るようにしたり、途中で離脱しないように工夫（最適化）することで、問合せや会員登録、商品購入など、収益につながる何らかの取引を実際に行う割合(コンバージョンレート＝CVR)を高めることを「LPO対策」と言います。

ネット広告(検索連動型広告・アフィリエイト広告・バナー広告など)やSEOなど、 Webサイトへの集客施策が、なかなかコンバージョン（CV）に至らない場合、ランディングページ（LP）に原因がある可能性があります。

一般的にWEBサイトの訪問者が、「自分が求める情報があるかどうか」を判断するのにかかる時間は、3秒から5秒と言われています。このためLPは、直感的に伝わるようデザインを工夫したり、情報をわかりやすく表現、配置し、離脱を極力防ぐ必要があります。また、商品購入や資料請求などのアクションへの誘導には、「申し込み」ボタンなどコンバージョン（CV）に直結する構成要素が大きく影響します。

LPO対策はコンバージョン率を上げるだけではなく、リスティング広告の離脱率を下げることで広告の無駄打ちを減らし、費用対効果を高めるために非常に重要な施策です。

当社ではLPO対策に関しましても豊富な経験を持ち、コンバージョン率を高めることでお客様のリスティング広告出稿におけるネット集客の成功を最大限にサポート致します。

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